• たかせ利也県政報告
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活動内容

利創は郷土愛デアル ideal=理想

  • 利創1 地域の個性を活かして経済を元気にします ・豊かな里山・里海の自然美を活かした「文化観光立県・やまぐち」をめざします。 ・農林水産業と共に、その地域ならではの文化観光の魅力づくりと景観形成を推進します。 ・今まで培った経営経験を活かし、中小企業の立場にたった具体性のある地域経営と産業振興に取り組みます。
  • 利創2 教育者としての経験を活かし、未来を担う人材の育成に努めます ・地域の未来は、人々の豊かな営みによって創られます。「教育県・山口」として、子供や若者が郷土文化に誇りを持ち、夢を実現できる教育環境と、安心して子供を育てられる環境を整えます。 ・子供たちからお年寄りまで、健全な心と体をはぐくむために、様々なスポーツ振興に取り組みます。
  • 利創3 安心・安全に暮らし続くられる医療の充実と福祉力の強化をめざします ・高齢者、障がい者をはじめ、一人ひとりの生活に必要な医療や介護・福祉の充実をはかります。・歩きたくなる美しい庭・公園づくりとともに、健康づくり運動を推進し、予防医療の充実をはかります。
  • 利創4 女性が活躍できる地域社会の確立をめざします ・女性のさらなる社会進出拡大を図るしくみづくりをめざします。 ・按針して子供を産み育てることのできる環境づくりをめざします。 ・秒児保育の環境充実をめざします。
  • 利創5 必要なインフラ整備を精査し、産業構造の変化と地域ニーズに対応します ・農林水産業と観光文化の振興を図った六次産業化と、環境配慮型のインフラ整備を推進します。 ・中山間地域の暮らしを大切にした地域活性化を推進します。 ・陸海空交通整備を柱とした地域連携のしくみづくりを推進します。 ・瀬戸内海エリアの地の利を生かし、全国有数の「工業県・山口」として、さらなる産業振興を推進します。

プロフィール

出  身 下関市豊浦町川棚
生年月日 昭和39年4月14日
学  歴 山口県立豊北高等学校卒業
二松学舎大学文学部国文学科卒業
経  歴
熱さと優しさ。生徒たちの信頼と人気を集めた、高校教師時代。

九州女子学園高等学校 教諭(担当:国語)
平成10年  4月  (株)瓦そば たかせ入社
平成10年 10月~ (株)瓦そば たかせ 代表取締役就任(3代目)
平成21年  6月~ 川棚温泉まちづくり(株) 代表取締役就任

豊浦町観光協会 会長
川棚温泉観光協会 会長
豊浦地域ふるさとづくり推進協議会 会長
下関市商工会 副会長
(一社)豊浦産業振興事業団 理事長
(有)川棚温泉開発 代表取締役
社会福祉法人 響会 理事
下関海洋科学アカデミー(しものせき水族館 海響館)理事
豊響関後援会 会長
山口県議会 土木建築委員会 委員長
川棚温泉まちづくり(株) 代表取締役
山口県私学振興議員連盟 会員
サビエル高等学校 顧問

たかせ利也の約束

海まち山の美こそ、山口県の利、也
海・里・山が育んだ下関市の豊かな地域資源を活かし、下関をまるごと元気に!アジアと日本のど真ん中・下関市の活気を取り戻すことが、山口県の、日本全体の元気につながります。

古より東アジアに開かれた海峡都市・下関には、豊浦エリアの豊かな里山・里海の魅力が連なっています。
蓄積された下関の風土・自然・歴史・文化を、地域経営の視点で今再び見直し、暮らす人も訪れる人も幸せになれるまちづくりをめざします。

ドラマチックな西の海峡劇場・下関のさらなる文化観光振興が、農林水産業、製造業、土木建設業などの地場産業振興や地産池消推進に直結するはずです。景気浮揚には、もっと民間の力を活用した地域経営の視点や手腕が必要不可欠です。これまでも、まちづくり会社運営等に携わりながら、産・官・学・民連携を実現してきました。これからも、住民が積極的に地域運営に参画する仕組みをもっと広げたいと考えます。

切実な問題は、下関市の激減する人口です。産業文化観光施設で何度も訪れていただく方々を増やしながら、交流都市・下関としての革新ある未来を築き、いつかは「下関で暮らしたい」と願う定住志向の下関ファンを増やしていきます。

下関の「場の力」を活かした経済活性化は、自立・接続可能な地域経営を果たすだけでなく、さまざまな社会不安を解決するものと確信します。下関らしさと山口らしさを大切にした地域経営で、いつまでも安心して暮らせるまちをいっしょに創っていきましょう。

後援会のご案内

たかせ利也 後援会

〒759-6301 山口県下関市豊浦町川棚 5437

美しく豊かなふるさとづくりをめざして
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